クリスマスイヴの日ね
キリスト教会暦では、11月30日(日)から新しい年を迎えた
教会暦の数え方は一定せず、毎年、微妙にずれるが、クリスマスが起点になる
クリスマスに一番近い日曜日を降誕節と呼び、教会ではクリスマス礼拝を捧げる
この降誕節から遡り3週間前の日曜日に、キリスト教会の新年を迎える
降誕節に対し、新年の日曜日から降誕節までの3週間が待降節で、詳細は省くが蝋燭灯す日々が続く
要するに、クリスマスとは12月の24日と25日だけを祝うものに非ず
クリスマスまでの期間を感謝と喜びを持って過ごす事こそ、本当のクリスマスの祝い方である
大学出ていようが親のカネで遊んだ恥性と狂幼溢れる現代ニッポン人よ、わかったかい?
メリクリ♪クリパ☆と短縮系使用するオマエらの頭が左巻きクルクルパ~なんじゃを覚えとけ
『クリスマスに大ゲンカ』(BIGLOBEなんでも相談室)
聖夜を性夜に変えるだけでも反吐出るのに、不倫だと?シバキ回したろか!
何?無原罪の御宿りを信じているのかだと?
キリスト教研究のモノの本をいくつか擦り合わせると
イスカリオテのユダ君は師匠から頼まれて裏切ったんでっせ
師匠を3度も知らんと逃げたペテロですが
師匠が磔刑に遭っている時、ヨハネ以外のオトコどもはどこに隠れていたんでしょうね
オンナどもが最期までと復活を見届けた、そのクヤシサから聖書改竄すんじゃねえよ
初期キリスト教はマグダラのマリアが指導者的位置で、女性原理の教えという説もあり
もしも‘ダ・ヴィンチコード’他通り、マグダラが本当にイエスさんの嫁であれば
マグダラは相当な影響力を持ち、マリア違いのお義母様どーすりゃイイの
洋の東西を問わず繰り広げられる修羅場、嫁vs.姑の闘いが見られた模様
亭主兼息子は賢明にも、所帯構えて独立した身を優先、老後お世話になる嫁側に立ち
オンナに指導されるを良しとしない使徒どもが
姑の愚痴を聞いて慰め、聖母様を祀り上げたんだっけか
( http://ameblo.jp/mathichen17/entry-11221963968.html )
細かい内容忘れたが、嫁入り前のマリアちゃんには、どっかの兵士と何かあったという説がある
大工さん、ナザレのヨセフと婚約中の懐妊。普通の男なら暴れるし、アタシが姑なら加勢する
律法に忠実な義人であれば、マリアちゃんを不義姦通として、告発する権利を行使し
申命記22・23に基づく石打ちの刑にする事が可能であった
ところが大工さんは権利を放棄し、全てを受け入れマリアちゃんと結婚した
「アンタの子よ。責任取れ~」、しかしDNA鑑定すら拒否野郎とは天国と地獄以上の差ね
というのも、大工さんが神を深く信じ、情け深かったからである
( * ユダヤの神さんだぞ。イエス師匠も元来、ユダヤ教徒であった。皆忘れるなメモメモ)
カトリック教会ではマリアにはイエス以外に子はいなかったとしているが
プロテスタントの中には、新約聖書中の『兄弟』という記述を、文字通りに解釈し
ヤコブ、ヨセ、ユダ、シモンの4人もマリアの子だったのだろう、としている宗派もある
いずれにせよ、マリアちゃんも結婚した以上、亭主とナニかおやりになっただけは信じる
教会や神社仏閣で式を挙げ、役所に婚姻届出すまで、ナニもするなとは言わん
それ言い出したら、結婚出来ない男女どんだけ溢れ返る?
不幸にして落花狼藉(マリアちゃんがそうらしい)とか、事情により事実婚とかがアウトじゃん
BIGLOBEなんでも相談室に、『期待させてひどい!』
「27歳 女、独身です。 来年から彼氏(27)と同棲をしようか検討していました
父親にそのことを話すと『一緒に暮らすならちゃんとしたほうがいい』」
お父様、アナタは偉い。某セレッソ応援団も同棲中に奥さんのお父様から説教されたらしい
回答の中に
「本気で将来を考えてるならLINEでは言わないと思います。
ちゃんと会って相手の目を見て、きちんと言うはずです。
だから直接会った時に言われたし、主さんも聞いたでしょ?
帰ってきた答えは『結婚はできません』と。
大事な事は直接会って言うと思うんです。」
「彼の言うまだ未熟者で質問者様を守れないから結婚出来ないのであれば、
どうしてそんな未熟者が同棲生活なんて出来るのでしょうか?
これって、平たく言えば結婚という思い責任は負えないけれど、
好きな時に抱ける女がいるので一緒に暮らしたいということですよ。
同棲をしようかと思う相手に結婚は出来ないなんていう身勝手さが丸分かりじゃないですかね。
個人的には同棲は大反対です。
同棲をして結婚すれば結婚という感動や新鮮味がありませんし、
同棲すれば80%以上が別れると言われています。
そんな大きなリスクのある同棲なんてするべきではないと思いますよ。
今楽しければ、今幸せなら、ということだけを考えず、
先々の大きなリスクという部分をもっと深く考えて、
質問者様も『冷静』に彼を良く知って、間違った判断(同棲)をしないでほしいと思います。
ですから、後々に同棲なんてしなければ良かったと後悔するよりも、
ここで一度冷静に判断できる機会が出来て良かったと思うようにしてくださいね。」
先々のリスク、これは男女が暮らす以上、子供出来ちゃう可能性が大きい位置を占める
子供出来たら、「相性悪い。ダメだった。次行こう、次」なんてわけに行かない
しかしながら中途半端な関係故に、些細な事で喧嘩が始まる日々を送り、離婚率高くなる
他人からの見方である『バツイチ』『シングルマザー』などを自称するノータリン尻軽が増殖する
まともな親なら口に出さずとも、孫守りや五月蠅い親戚からの嫌味にウンザリ、溜め息ものである
親の顔に泥塗る、世間様に顔向け出来ないような、恥ずかしい真似はすんなよという意味だ
ちなみに、経済力低いからまだ結婚無理の大半は、永遠に遊び倒したいガキの言い訳である
仕事仲間が思い出す、高倉健さんが売れない時代につぶやいた一言
女性自身 12月23日(火)19時0分配信
11月10日、悪性リンパ腫で亡くなった俳優の高倉健さん(享年83)。銀幕の大スターは私生活を明かさなかったことで有名だった。そんな、高倉さんの素顔とは?元東映プロデューサーの吉田達さんが、高倉さんとの思い出を本誌に語ってくれた。
「『大空の無法者』(’60年)で仕事してからの9年間は映画を作っても客が入らず、石原裕次郎、小林旭がスター街道を走るなか、健さんは『明日があるよ』と笑っていたけど悔しかったはず。
あるとき『ギャラ上がんねえかな』と。なんでも『オレのギャラが1本60万円だけど、(妻の江利)チエミは1本250万円なんだよ。男としてさえないから、頑張りたいんだよ』と。
また、その当時、60万円の中古のジャガーで江利さんとドライブしたらしく『“ダーリン、カッコイイ”って言われたよ』とうれしそうに語っていた。
その後、大スターに駆け上がり、周囲は浮かれたけど、健さんは『登れば、落ちるんだから』と冷静だった。
そんな彼が、ふだん、脚本には口を出さないのに『このセリフをどうしても入れてほしい』と相談してきたことがあった。それが『おふくろ、米の飯だ』という一言。故郷のお母さんに、なにかを伝えたかったのだろうか。今となっては確認できないが……」
( http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141223-00010007-jisin-ent )
「いやです。わたしは仕事と私生活を混同したくないんです
亭主は亭主です。そういう映画には出たくない」
格好エエ♪健さんやっぱ男の中の男だ☆
世の亭主族
特に夫婦揃って朝から晩まで育児放棄して貧乏共稼ぎするのを
恥に思わん青二才どもよ
「女も経済力を」=「オレ甲斐性無しだから、補填頼むわ」のタカリ屋にして
家事育児介護をオンブ抱っ子
嫁が挌上の場合、スネてDV、あるいは、左団扇パタパタ毎日が夏休み必勝志願
関白宣言以前に、男名乗る資格無いを肝に銘じとけ
キャリアウーマン気取るくせに、親に孫守りなど実家依存症とか、永遠の小娘女房族もだ
女が甘やかすから男ツケ上がる、つまり日常の苦労は自業自得
亭主を一方的に責める資格無いをメモメモ
チエミおねえさんの柩が玄関を出た2月16日は奇しくも
最期まで愛し続けた健さんとの結婚の際、花嫁衣装を着て実家の玄関を出た日と同じだった
これも一昔以上前に聞いた話によれば
健さんは自分の墓地を、チエミおねえさんの眠る近くに購入したとの事
離婚の原因が何であれ、生前のチエミおねえさんに気を遣い続け、没後には墓参続けた
…別れても好きな人、泣けて来ない?
( http://blogs.yahoo.co.jp/borussiamagdala/33124069.html )
「オレのギャラが1本60万円だけど、(妻の江利)チエミは1本250万円なんだよ
男としてさえないから、頑張りたいんだよ」
並みの男だったら、そもそも大スターを嫁にする根性持たんわ
「その当時、60万円の中古のジャガーで江利さんとドライブしたらしく
『“ダーリン、カッコイイ”って言われたよ』とうれしそうに語っていた」
奥さんが旦那の面子立てる懐深さも泣ける~
ニュース記事へのコメント欄にある
「俳優でもアーティストでも、
デビューしてすぐ売れた人より最初は苦労した人の方があとあと活躍するよな。」
そうそう、若いうちの苦労は買ってでも経験しとくのが、将来への財産となる
人間いつどうなるか知れない
いま売れっ子スターであったって、水商売であり、いつ没落するやら
勝てば官軍とばかり人気に浮かれとったら、とんだシッペ返しを食らう
腰低くする重要性を学び、有事にパニクらないだけの人生経験を得るべくね
もっとも凡人が稼ぐのは概ね、年齢を重ねるごとに貧乏暇無しへの一途である
同じ貧乏なら体力的に無理利く若い方が、子供作るなら尚更、有利
BIGLOBE質問者の彼は27歳にもなっているのに、全然頼りにならないのがわかるでしょ
どうしても負担大きい場合、彼女と家庭での役割分担する形で貧乏共稼ぎすりゃいいじゃないの
共稼ぎからも逃げているのであれば、家族守る男としての見込み無い
質問者も27歳と決して若くない。彼と決別し、次行こう、次。女の市場価値下がらないうちにね
お父様の言葉を、当記事題名と思えばよろしい
当記事題名は
「賢者の贈り物」(けんじゃのおくりもの)(原題:The Gift of the Magi)は、オー・ヘンリーの代表作となった短編小説。 新約聖書の、東方の聖者がキリストの誕生を贈り物を持って祝いに来たエピソードを下敷きに、贈り物をめぐる行き違いを描いた。
クリスマス劇の演目としても人気が高く、皮肉だが暖かい結末はオマージュが繰り返され非常に知名度が高い。
あらすじ
貧しい夫妻が相手にクリスマスプレゼントを買うお金を工面しようとする。
妻のデラは、夫のジムが祖父と父から受け継いで大切にしている金の懐中時計を吊るす鎖を買うために、自慢の髪を当時あった髪の毛を売る商人の元でバッサリ切り落とし、売ってしまう。
一方、夫のジムはデラが欲しがっていた鼈甲の櫛を買うために、自慢の懐中時計を質に入れていた。
物語の結末で、この一見愚かな行き違いは、しかし、最も賢明な行為であったと結ばれている。
( Wikipedia:『賢者の贈り物』より引用 )
別に信心持たんでも構わんし、クリスマス会がケーキ食いまくり会でも構わん
家族や友人、恋人同士に、真の信頼関係が築かれ、節度保っていればね
It is more blessed to give than to recieve(与えるは受けるより幸いなり)
人から恩恵を受ける境遇より、人に恩恵を与える事の出来る境遇が幸福である
相手の夢を理解しているので、明日からの貧乏はいま考えず、アガペー、無償無私の犠牲的愛情
ボロは着てても心は錦♪、ささやかでも相手思っての贈り物に金以上の価値あるのよ