フランス人がとりあえずまともで良かった。
しかしこの人が失敗したら、つぎはあのおばちゃんの出番になりますね。責任重大。
フランスは他人の恋愛、結婚事情にはとやかく言わないところが大人ですね。
左右どっちだろうと、中道が無難ですよ
まだまだ若年だけに、フランス国民の賭けでしょう
多分、先進国は世界を牽引する責任負う(見本を示す)がわかってますね
離婚が面倒なカトリック国事情を踏まえ、事実婚と婚外子に寛容なフランスですが
ミッテラン大統領の葬儀に、隠し娘が参列したら、「正妻のいる場所に堂々と現れるな」
娘が私人でも父親は公人なので、ケジメ求められ、苦情押し寄せたといいます
他人の恋愛、結婚事情、それはケースバイケースのようですよ
Yahoo!本館版【愛のために、国が活き活きと生きる。C'est si bon ! (素晴らし過ぎる)】
そこへのコメントと返信より
フランス新大統領、マジ凄いわな
39歳イケメン、社会的地位を考えれば、ロリ・同年代バリキャリ・美青年どれでも飼育可能じゃん
これが49歳と74歳になっても続く?という意地悪い見方は出来る
けど、17歳小僧の時点で彼女は42歳子持ちBBAに惚れた事実、そこに感動する
「フランス人は、年齢、容姿(内面重視)、結婚しているかどうかなど関係ない。
ある意味本当にしがらみがなく精神的に自由に自分の価値観で行動できる。
フランス女性は、年をとればとるほど尊敬され、女であることを何歳になっても忘れない。」
ヤフコメ民の言う、容姿(内面重視)が鍵でしょね
ぶっちゃけ、ブリジット夫人を日本基準で見ると、顔は美人じゃない
パッと見た瞬間、「研ナオコかよ」
もっともナオコねーさん、1954年生まれによれば、1970年代初頭に於いては美人扱い
誰か忘れたけど高名な写真家も、フォトジェニックと大絶賛した
顔のパーツや造りが絶対基準に非ず
ブリジット夫人をフランスの有名人に置き換えれば、アラン・ドロンの元カノと似てる
ミレーユ・ダルクも、献身的な女性として知られた
内面の美しさが容姿に反映されたら、シワだらけでも君は薔薇より美しいっちゅう事
爺さんがギャルを嫁にしたからロリコンと決まってない
男どもの名誉を守ってやるべく
2015/8/26(水) 午後 7:34 Yahoo!本館記事【見た目に惑わされぬ心眼を持てば】
男っちゅう生き物が、若い女好きなのはま~わかるとして
子孫繁栄とか浮気は甲斐性とか絶叫し、髪の長い仔猫ちゃんに血眼タイプは
十中八九、泣き見る末路を歩む
糟糠の妻と子供たちを意気揚々と捨てプリンちゃんへ走れば
慰謝料は有責側が支払う物を知らない脳ミソが柔らかなプリン状小娘の化けの皮剥がれ
全財産スッカラカン、親に絶縁され、生活保護申請も却下と、孤独死を迎えるという具合が大半だもの
先日、ガラケーからブログ散策した時、「幼い妻に不満を抱く夫たち」という内容の記事を見たけど
不倫に走らずとも、若さで嫁選んだ男どもって、それなりの知性残ってるタイプは後々
夫婦とも経年劣化が目に見える時期訪れると、嫁のノータリンが気になるのは
容姿でカヴァー出来ていた頭の中身無さが問答無用に現れ、建設的な会話が難しくなるためよ
ハGのメタボ男でも中身で魅せる可能なように
出産後30Kg増量しようと何か取り柄を持ち魅せる女もいる
そこらに気づいてしまう夫たち、後悔先に立たずという主旨の記事ね
…その通り!ちょいと山田君、記事書いた人、自ら男だけにエライ、座布団17万枚持って来て☆
カトちゃんやローター・マテウスのような、自分の娘より年下の彼女や嫁に執着するタイプいうのは
自分が48歳になろうが68歳になろうが108歳になろうが、彼女や嫁は18歳限定するけど
自分もそこそこ若いとはいえ、「中野美奈子の巨乳を持つ、23歳まで」、何が何でも年齢指定と並び
無自覚だろうと、テメエの頭の中身無さに釣り合う相手を求めるアホンダラである
メッチャ若く、お肌スベスベの彼女や嫁を選ぶのが悪いんじゃなくて
若年なりに賢く、爺さんのボケ防止貢献出来る才媛かどうかを見抜きなさいという事ね
才媛に対してなら、彼女たちの老後支援金遺す価値バッチリでしょ
…上の行、「世俗の男ども、稼ぎロクスッポ無いのに、エラソーな顔すんなよ」と表裏一体である
カネ持ち男でも見苦しいわねの例多いのが、映画の都ハリウッド
フランク・シナトラは、‘地上より永遠に’(1953年)でアカデミー助演男優賞受賞した2年前
糟糠の妻と離婚後わずか10日で、女優エヴァ・ガードナーと再婚、それはともかく
1966年、30歳年下の女優ミア・ファローと『5月と11月の結婚』(年の差婚の意味)した時に
前妻エヴァから、「女に飽きたんで、男の子に走ったんでしょ」と言われたのが笑える
相当な女好きなのに、妖艶エヴァと対照的に貧相極まる栄養不良児みたいなミアを選ぶなんて
底が浅いでしょ
(ちなみに、フランキーの元嫁同士はその後、親友となったが、元亭主の悪口大会状態???)
もっともシナトラは当時自力で知名度を得ていたミアを選んだ分
親友ディーン・マーティンより上等と言える
息子が1歳姉さんのジュリエット、後に布施明と再婚するオリヴィア・ハッセーを嫁に貰い、孫生まれた
1973年、30歳以上年下の嫁を迎えたが、コレが如何にも財産狙い見え見えの面構えだったんだよね
案の定、3年足らずで(離婚調停日数が大半だろ)破局を迎えた
50歳以上のカネ持ち男優で若い嫁貰う場合、個人的には、美人で売らない実力勝負女優をオススメする
具体例:「‘バグジー’(1991年)で共演したアネット・ベニングと、55歳でデキ婚したウォーレン・ベイティ」
mathichenさんが数えただけで50人強を軽く超える女に手を出していたのが一転
孫みたいな子供を計4人こしらえ、今だに円満夫婦でやんす
‘ブルワース’(1998年)がユダヤ勢力の不興を買い、頓挫したが、合衆国大統領志願だっただけに
これ相当、相手を見極め孕ます身辺整理って、冷静な判断出来る意味じゃん
お高く見えるクラシック音楽界の方が意外と、『5月と11月の結婚』が上手く行く?
無論、選ばれるべき出来る女が選ばれたらが前提である
ハンガリー出身、フィラデルフィア管弦楽団を半世紀率いたユージン・オーマンディ
(正確には、オルマーンディ・イェネー。姓が、先よ)
ホテル暮らしを続け、屋上での素っ裸で日光浴が近隣住民から苦情来るわ
70代で28歳のウィーン美女を娶り、大好きな濃いカツレツを制限されるほど
要するに年に合わず健康過ぎるわ
出来る男って精力的且つ、カネの威力であろうと魅力満点の証明の一つである
【カタルーニャから世界へ贈られた自由の精神】(2010年4月1日)
偉大なるチェロ奏者パブロ・カザルスが、80歳にして20歳のギャルを嫁に娶り、10数年間楽しく暮らした
主治医が止めるも、嫁のマルタちゃんが、「お爺さんでも、若々しく素敵な男性ですよ~」と大絶賛
若くたって結婚生活10数年継続難しい現代の目に、メッチャ男前に映るじゃねーか
カザルスの死後、マルタちゃんは、精神的に支えてくれた同世代のユージン・イストミンと再婚した
イストミンいうたら、カザルスとよく室内楽共演した気心知れたピアニストだ
爺さんもあの世で安心したよね
このイストミンも先に亡くなり、マルタちゃんは保険金殺人図らず二度も後家さんになったが
元亭主同士、あの世でブラームスのソナタでも共演しながら嫁の守護天使を努めてると想像される
マルタ・カザルスも凄いが、上には上がいる
ハンガリーの作曲家コダーイ・ゾルターンの再婚相手、教え子だったペツェリー・サロールタ
1959年12月18日、コダーイが77歳を迎えた直後、芳紀19歳で嫁入りした
年齢差だけ見ると、カザルス夫妻が上。コダーイ夫妻が凄いのは、結婚までの経緯
コダーイは作曲教師時代の28歳の時
作曲家・ピアニスト・詩人・翻訳家であるシャーンドル・エンマと結婚した
エンマは当時、47歳。既婚だったがコダーイと相思相愛になり、離婚して、コダーイを後夫に迎えた
1958年、エンマは99歳の超高齢を持って死亡。翌年、コダーイはサロールタを娶ったわけだが
口説き文句が、「コダーイ未亡人になりたくないか?」
これ、功成り名を遂げ、栄誉と地位を欲しいままにし放題の、自信満々なればこその台詞だわ
サロールタは快諾し、爺さんが1967年に亡くなるまで添い遂げ、再婚もしなかった
一説では、サロールタが選ばれたのは、エンマの配慮との事
夫が彼よりずーっとBBAに尽くしてくれた感謝の印に、夫よりずーっと若いギャルを後継者指名したとか
サロールタも教え子として、尊敬する爺さんと婆さんラブラブを身近に見ていたので、異存あるまい
爺さんの口説き文句を律儀に守り、コダーイ未亡人としての名声を存分に活かしての社会貢献した
…托卵企んでATMとグータラ系専業主婦狙いの、所詮は股ゆるクソBitchには
耳の痛い話でなく理解不能?
ATM可能な男って、搾り取るより、生かして活かし富や地位向上を望めるんだもの。ちゃう?
爺さんだって女見る眼が男前ならば、ケッタイな化け猫なんぞ撃退する
とはいうものの、男が年上の『5月と11月の結婚』は、男女逆より世間がユルイから認められやすい
婆さんの場合、男が真剣であっても、世間は「魔女に騙されちゃってる」との偏見に晒される
血の繋がった子しか欲しくない愛せないという、男女とも幼稚で民度低い日本が特にそう
男の生殖能力も年々劣るが、女はハッキリ時間切れに迫られる宿命を背負うため
女自身が実子に拘るとなると、自分を子産みマシーンと認めるようなものなのに、何が男女平等だ
30歳過ぎて理由無いのに独身で稼ぎ続ける因業ドブスにして、40近くになって婚活に焦れば
オマエら頭悪過ぎるから、腐の連鎖を断つべく、もお独身のまま、甘やかした親の介護に追われて逝け
とにかく、女が生殖と直結する性行為の対象であり、連れ子を含む養子も軽んじる土壌では
代々継承する物など持たぬくせに、跡取りだとか頭沸いてる膿家エテ公が多く棲息する島国では
隣近所の悪口言えないまでに、血が濃くなってノータリンだらけなもんで
(隣近所より日本が、単一民族思想的な価値観のせいで腐り切ってるわ)
「嫁の孫が、ボクの孫」、マクロン夫妻のようなケースは、周囲の無理解と誹謗中傷を招く
‘愛のために死す’、現代に再映画化する場合、日本が打ってつけの舞台かもね
トルコ人男性と結婚した女性曰く、「兵役ある国の男性は、責任感が強い」
国防意識が、社会の根幹である家庭を守る意識向上に繋がる
兵役=戦争ドンパチ始めると考えるキュージョー国家には理解不能であろう
言っとくけどアベちゃんの主張は欺瞞だらけだぞと主張しといて
フランスにいまも、兵役あった?志願制??調べるのメンドクサイので、閲覧者自身で検索せよ!!!
かつて兵役あったのは事実で、他の国もそうだが、皆が皆好き好んで行くわけじゃない
17歳マドモワゼルが一日も早くマダムと呼ばれたい同様
男にだって、日本の若年層には望めない、20歳前後での成熟が見られよう
女を格下認定してまで優位に立つ事は、男の自信無さを示す
男が自ら内面を成熟させる事により、女が年上の『5月と11月の結婚』を成立させる要因と信じる
フランスに於ける、女が年上の『5月と11月の結婚』で一番泣けるのは
エディット・ピアフは2度結婚しており、最初の夫は歌手のジャック・パルであった
2人は1952年に結婚し、1956年に離婚した
2人目の夫はヘアドレッサーから歌手、俳優へ転身したテオファニス・ランボウカス
「テオ・サラポ」の名で知られ、サラポはピアフより20歳も若かったが
ピアフの大ファンであった事が昂じて交際するようになり
2人は女優マレーネ・ディートリヒの介添えの下、1962年に結婚した
夫であるサラポは妻ピアフの死後、妻の残した多額の借金を独力で全て返済した
小柄少なくないフランス女性の中でも、ピアフは142cm辺りとあって見事なチンチクリン
身長差では、夫が遥か上の『5月と11月の結婚』ですな
テオを見上げながら歌うピアフが可愛い
テオは正直、二流以下の歌手
でもピアフは、自分の名声を活かし、26歳と年若い夫を一人前の歌手にと尽力した
テオも、恐ろしく多額の負債に悲鳴上げながら完済し、妻に報いた
…嫁の稼ぎにブラ下がる腐れニッポン男児、皆逝って良しの理由である
逝きたくなけりゃ、「けど、オラの稼ぎだけじゃ食えねーよ」んだったら
嫁も稼ぎに出る代わり、亭主はやれる時間での家事と育児と介護をやれよ
それが本当の夫婦共働きであり、育児放棄状態でカネ稼ぐだけなら、淫売とヒモだからな
無論、女は女で、なまじ学問を得たばかりに、尻軽で生意気になったせいで難しいものの
変更不可の分際を弁え、男を甘やかさない事が肝心要である
女はまず、「女も経済力を」の意味を熟考せよ
夫が働けなくなる事態・死別・已む無い離婚に備える、「女は原則:家庭専念」タイプ:○
男女平等を「女を優遇」と勘違いし、女が叫べば何でも権利主張が通ると信じる因業タイプ:×
男が「女も経済力を」、それは、男女平等に名を借りる甲斐性無しの正当化
女が出来過ぎると、男は甘える、もしくは、スネて暴れる
軽くバカの振りして、男の虚栄心くすぐり、尚且つ、モラ夫などに進まないよう首根っこ押さえとく
ほれメモメモ